都会のオアシスで乾杯!まるでアジアンリゾートな「バグースバー芝浦アイランド店」

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超高層ビル群、
首都高速、
東京タワーやレインボーブリッジが彩る美しい夜景・・

大都会!
あ~あ~っ果ってっし~ない~♪
と、ついつい熱唱したくなっちゃう大都会な芝浦。

そんな東京砂漠の一角に、まるでオアシスのようなダイニングバーを発見・・!?

夕暮れ時ほのかにライトアップされたBAGUS BAR 芝浦アイランド店

BAGUS BAR 芝浦アイランド店

明るい陽射しが降り注ぐBAGUS BAR 芝浦アイランド店
広々としたオープンテラスは見渡す限り運河に囲まれ、目の前の桟橋にはクルーザーが停泊中。
パラソルに降り注ぐ日差しと運河を渡る風が心地いい・・

芝浦運河とクルーザーが見えるナイスビューなロケーション
はい、カットぉ~!!

って声が聞こえるまで、
ドラマとか映画のワンシーン気分満喫できちゃいます。
実際、ドラマ撮影(現在放送中かも!?)やCM でもよく使われているとか。

バリのスミニャックあたりでオージーが集うバーみたい(※イメージです)

バリテイストの家具は社長が現地にて購入し直輸入したものばかり

田町新聞
「バリ島っぽいインテリアでアジアンリゾート感ありますねぇ」

店長の永沼さん

バグースバー芝浦アイランド店 店長 永沼さん

永沼さん
「店名の『バグース』はインドネシア語で『最高の』という意味なんです」

最初は多国籍料理がメインだったけれど、パクチーなど独特なテイストが苦手な方も多いので、今はお客様に合わせてイタリアンなどの創作料理が増えたそう。
※ちなみに駅寄りの「バグースバー田町店」はイタリアンのトラットリア&バー

永沼さん
「こだわりの農家さんから収穫したてのいちごや、宇和島の紅マドンナという糖度の高いみかんを、社長自ら買い付けて、そのまま提供したりオリジナルのデザートにしたり・・季節に合わせていろいろなものをお出しできるようにしています」

新鮮でキラキラしている野菜~ズとサングリアハイボール

いちばん人気の「農園野菜のバーニャカウダ」

田町新聞
「パリッ、カリッ、シャリシャリッ・・うわ、野菜うまっ!
このパプリカとか大根とか、リンゴみたいにみずみずしくてフルーティ~。なんでなんで!?」

永沼さん
「ありがとうございます。野菜の仕入れにもこだわって丁寧に下ごしらえしています」

ピリッとした辛味も温泉卵のまろやかさも味わえるペペロンチーノ

パスタはスパゲティだけじゃなくペンネやタリアテッレにも変更可能!

パスタだけでも10 種類以上あるし・・薄焼きピッツァとか生ハムも美味しそう。
生春巻き、ガドガド、トムヤムクンなどのアジアンなメニューも気になります。

田町新聞
「いい仕事してますねぇ・・でもお高いんでしょう~?」

ベタな問いかけにもはじける笑顔で応えてくれる永沼さん

永沼さん
「いえいえ(笑)、例えば『和牛ロースのタリアータ(イタリア語でたたきのような料理)』は、社長が直接お肉の問屋さんと交渉して仕入れたA5 ランクのいいお肉を使っているので安いと思います。
ランチも結構いいお肉を使っているのでわかるかたにはわかるという感じで・・お肉好きにはたまらないと思います

編集長の瞳に肉の文字が・・!

キュピーーーン☆
一日一肉を欠かせない肉食男子(おじさん)の編集長の目が光ったけど、スルー。

永沼さん
「ランチメニューは900 円からご用意しています。全てサラダバーとドリンクバー付きです」

田町新聞
「ダブルでバー付き!?ランチタイム満喫しちゃいますね、ご近所の方が羨ましい~」

永沼さん
「お酒は季節のフルーツを漬け込んだ『サングリアハイボール』が鮮やかなので人気があります。
赤ワインと白ワインがベースで色が二層になってきれいなんです。そこまで甘くないので男性も結構注文されます。
「いつもの」と言って注文される方もいらっしゃいます」

田町新聞
「いつもの、っていいですね。言ってみたい!」

永沼さん
「ぜひ(笑)
11 時半~深夜2 時まで365 日営業しておりますので・・」

田町新聞
「ええっ年中無休なの!?」

永沼さん
「はい。年末年始はディナータイムだけになりますが、毎日OPEN しています。
外のテラス席はわんちゃんOK(店内はかごやカートにいれていただければOK)なので一緒にゆっくり過ごされたり、お子さん連れの奥さま方にも少し離れた席があるので周りに気兼ねなくくつろいでいただけます」

奥の落ち着けるスペース(昼)

日中はリゾートの午後のような、明るく穏やかな雰囲気

奥の落ち着けるスペース(夜)

夜は深く濃く、まどろむような時間が流れています

永沼さん
「ご近所の方だと思うのですが、深夜にわりとラフな格好で一杯飲みに来られる方もいらっしゃいます。パジャマかな?と思ったらグッチと書いてあったり、サンダルもプラダだったり・・うらやましいです(笑)」

田町新聞
「うぉ~リアルセレブ!?」

また、窓を全て開いて運河を見渡せる開放的な空間でウェディングパーティーをしたり、目の前の桟橋から出発して、レインボーブリッジやお台場ビューを楽しむ船上パーティーをすることもあるとか。

あれっ、いまバブル!?
と錯覚するほど、パーティーピーポーなシチュエーション!

永沼さん
「このあたりは芸能人やクリエイターの方も多いようで、芝浦アイランドにお住まいの作家さん主催で毎週木曜日、店舗の一部を貸し切ってイベントをされています」

田町新聞
「世界が違い過ぎてなんだかよくわかんなくなってきた!」

永沼さん
「いろんなクリエイターが集まる『クリエイターズナイト』や、ヘアアーティストやスタイリストからアドバイスを受けられる『ファッションナイト』。『キックボクシングナイト』はガタイのいい方ばかりで壮観でした(笑)
イベントはさまざまな出会いの場になっていて、その場で名刺交換されてビジネスにつなげられているみたいです」

「ねえ、君ってキラキラ?」

「ねえ、君ってキラキラ?」と問いかける永沼さんスマイル☆

田町新聞だって、脂でテカテカじゃなくてキラキラしたい!

いつか・・

いつかきっと・・・

永沼さん
「一般の方もウェルカムみたいですよ」

ヒャッハーー!
バブルなぶどう汁ボトルで持ってきてーーー!!

シャンパン(バブルなぶどう汁)

ぷは~癒されるっ。
大人やってると、ときどきこんな時間が必要だよね。。

デイタイムの爽やかな雰囲気

日中は陽射しでキラキラ輝く水面と爽やかな風を感じて、

ナイトタイムの大人な雰囲気

夕暮れ以降はほのかな間接照明の中、芝浦の夜景に包まれる・・

大人のみなさん、大都会でふと乾きを感じたら、
芝浦運河に囲まれた「バグースバー芝浦アイランド店」へ、心も喉もうるおしに行きませんか。

〒105-0023 東京都港区芝浦4丁目22−2 エアテラス1F

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BAGUS BAR(バグース バー)
芝浦アイランド店

東京都港区芝浦4-22-2 エアテラス1F
03-3455-4700
昼 11:30~17:30
夜 17:30~翌2:00

バグース バー 芝浦アイランド店公式サイト
http://www.bagus-bar.jp/shop_list/shibaura/
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