田町新聞は東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

今年の田町新聞は期待できる!?初のイベントがついに・・・

こんにちは、株式会社田町ビルの曽根です。

よく田町新聞の編集長と飲みに行くんですが、
「田町新聞にこんな記事があったらいいなー、田町のこんなところ知ってる、とかみんなで話せる会を開きたいんですよね」
なんて話を聞いてずっとモヤモヤしていました・・・

早いもので1月も、もう下旬。
皆さんご存じないかもしれませんが、実は田町新聞、開設してから5年が経っています。

ちなみに、記念すべき初回記事はこちら。
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https://tamatch.com/140703hinode.html/

初回らしく縁起担いで日の出を見に行こうとしたら、ごらんの通り曇り空だったようです。

さすが、持ってますね。

そんな投稿から、今年で6年目を迎える田町新聞。そして、冒頭のように語る編集長。今後田町新聞はどうなっていくのか?田町新聞のこれからについて、日頃仕事でお世話になっている私(田町ビルの曽根)が、仕事上は一応クライアントという立場を使い、好き勝手言いながら今後の田町新聞について話してきました。

というわけで向かったのは

田町新聞編集長が代表を務める株式会社スプールが入居しているビルの8階にある「co-ba Re-SOHKO」さんのコミュニケーションスペース。実はここ、ボウリング場の「東京ポートボウル」もあるビルです。

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編集長への取材とあって、私も緊張感を持って向かいます。

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到着。と思ったら、編集長がにょき。。。

編集長
「お待ちしてました」

曽根
「なぜネクタイ。。。知り合って数年、初めて見たネクタイ姿。仕事でも締めたことないのに」

まあ、それはさておき、さっそくはじめていきましょう。

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曽根
「さて編集長、田町新聞が始まって5年も経つんだそうですが、新年ですし気持ちを新たにこれまでを振り返りつつ、今後の展望について読者の皆さんにお伝えしませんか?」

編集長
「あー、そうなんです、もう5年も経つんですよね。5年って言っても、しばらく記事アップしてないなんてこともあるので・・・んー、たしかに自分がこうしてお話しする機会もなかったけど、皆さん僕の話なんて興味あるかなぁ?どうだろう?」

曽根
「あれ?そもそも、なんで田町新聞はじめたんでしたっけ?」(質問無視)

編集長
「え、えーと、事務所を田町に構えてから5年目くらいのときに、当時メインでやっていたパソコン雑誌が次々休刊になり雑誌編集の売上ががくんと減ったときがあって。新しいことをしようと思ったのがキッカケですかね。
あと、せっかく毎日来てるのにこの街のことなにも知らないなー、もったいないなーと思って。社内でそんな話をしてたらうちのメンバーが「恵比寿新聞」※を見つけてきて、お、これ田町でやろう!と」

※恵比寿新聞は日本でトップクラスの人気・知名度をほこるローカルメディア。
https://ebisufan.com/news/

編集長
「で、その日にのうちに恵比寿新聞代表の高橋さんに連絡して翌日に会って、いま思うとすごいスピード感。なんであんなすぐ動けたんだろ?今じゃもうあのスピード感は・・・」

曽根
「そうですね・・・」

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(え!?この人今「そうですね」って言った!?)

曽根
「で、5年間やってきて、どうです? どのへんが変わりました?」

編集長
「やっぱり地元のお店とか、会社さんとのつながりは増えましたよね。街に知り合いが増えると単純に楽しいし、前より田町に愛着も感じるし」

曽根
「では、逆に課題は?」

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腹割って話しちゃいなさいよ。

編集長
「んー、いまだに本業の合間に半分趣味みたいな感じでやってるので、本当はもっと頻繁に更新したいんですけどなかなか。とはいえ、誰かにサポートをお願いする経済的な余裕もないし・・・。
ほかのローカルメディアをやってる人に聞いても、継続させるのがなかなか難しいみたいで。田町新聞自体で儲けようとは思っていないけど、記事の更新を続けるためのマネタイズは大事ですよね。曽根さんと知り合えたのも田町新聞からですし、間接的な効果はあるんですけどね」

曽根
「確かに、初めは僕が田町新聞のFacebookに連絡して、で、会社に来てくれて、その後イベントのポスターとか作ってもらって、そのうち季刊誌とかもお願いするようになりましたね。まあ、でも田町新聞の人がそういう制作をやってるっていう認識は、読者の方々にはないですよね」

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田町ビルがテナント様向けに発行しているフリーペーパー「タマユラ」。制作を田町新聞(株式会社スプール)が担当

編集長
「そうですよね。まあそれは会社としてですが、あとはせっかくできたこの「つながり」をみんなでうまく活用してもらえるといいなーとは思ってますね。例えばずいぶん前に取材したしゅんさくさんは、昨年は田町ビルさんのいっぴんいちとか、プルマン東京田町さん、グランパークさんでもイベントやっていたし」


芝浦在住のアーティストしゅんさくさん

編集長
「そうやって街のつながりが広がっていくと嬉しいですよね。んー、あとはやっぱり前々から言ってるけど何かイベントもしたいんですけどね。恵比寿新聞さんとかはホントすごいイベントやってて、ウチも何かできるといいなーとは思ってますね」

曽根
「はい。それ!」

編集長
「!?」

曽根
「思ってますね〜じゃなくて、実は今回、今後の展望を語ってもらおうと思ったのも、前々から田町新聞でイベントやりましょう!ってずーっと言っててやらないから、もうこの田町新聞の場でみんなに公言してもらおうかなと。だってFacebookのフォロワー1万人超えたときも、何かやろうって言っててそのままだし」

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はい、18:43に犯人が自供っと。。。

編集長
「ちょっと待って完全に確保されたみたいになってるけど・・・汗」

曽根
「あれ?去年の3月に確かあなた、まさにここ、co-ba Re-SOHKOさんのイベントでプレゼンして「今年は読者集めて田町新聞みんなの編集会議やります!!!!」って言ってましたよね?あれ?あれは夢だったのかなー」

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確かに言ってた・・・そしてもうみんな忘れていると思いたかった・・・

編集長
「わ、わかりましたよ。やりますって(汗)でも、正直イベントなんてやったことないし・・・(汗)」

曽根
「でも、その感じが逆にいいかも。その苦労してイベントを作るところを記事にしちゃうのもいいかも。とりあえず考えててもなにも進まないので、何かやってください!」

田町
「じゃっ、じゃあ、まずは、みんなの編集会議をやりますか?」

曽根
「いつ!?2月!!」

編集長
「えっ!そんなすぐ!!」

曽根
「なに言ってるんですか?田町新聞始めたときの勢いでぱぱっと、ほら!」

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あ〜ちょっと気分がスッキリしたな〜

曽根
「ん?でもそもそも編集会議ってなにしようとしてたんですか?」

編集長
「えーと、これまでの田町新聞の活動を通じて知り合えた方や読者の方と、田町新聞にこんな記事があったらいいなー、とか、田町のこんないいところ知ってる!とか、わいわい話せる会をしたいなー、なんて思っていたんですよね」

曽根
「はい、まずそれ決定で。あ、あと、こないだ思ったんですけどね、」

編集長
「え、まだ何か・・・汗」

曽根
「田町新聞見てると、なんかいつも美味しそうなもの食べたり、お店の人と仲良くなったりとか、なんか楽しそうじゃないですか?自分ばっかりいい思いしてないですか?」

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ジロリ・・・

田町
「い、いやそんな、一応仕事として、そして田町の魅力を皆さまにお伝えしたくて・・・」

曽根
「いや、そう言いながら自分は一回取材したお店に行く時とか、あたかも常連ですみたいな顔して、あ、どうもー、なんて言って入ってるんだ、きっと。間違いない!!」

編集長
「そ、そんなことは・・・汗」

曽根
「そうだ!田町新聞の記事を読んでお店の人と話してみたいとか思ってくれた人に、それが体感ができるイベントとかやってくださいよ」

編集長
「ん?」

曽根
「多分ですね、読者のなかにはきっといろんな方がいて、記事を読んで街の情報を得ることが楽しいっていう人もいれば、実際に行って店員さんとも仲良くなりたい人もいるし、田町で働いている人達と何かしらでつながりたいっていう人もいると思うんですよ。そこで、いろんなヒトのやりたい!の背中を押してあげられたら、もっと楽しいメディアになるんじゃないかと思うんです」

編集長
「あー・・・で、さっき言ってたのは、実際に行って店員さんと仲良くなりたいけどなかなかすぐには・・・という人を田町新聞としてどうサポートできるか、みたいな。じゃあどこまでできるかわからないけど、飲食店さんの記事載せる時は例えば記事と同じ体験ができるイベントをやってみるとか」

曽根
「そうそうそう!そしたらお店に愛着持ってくれる人が増えてお店にとってもいいんじゃないかなー。
例えば、イタリアンのラディーチさんでワインについて教えて貰ったり(ラディーチさんの記事)、クラフトビールのスワンレイクさんで色々なビールの作り方とか味の違いとか教えてもらったり(スワンレイクさんの記事)
あとはこないだ理想化学さんに協力頂いてエプロン作りましたけど、ああいうワークショップとかも面白いかもですね。(理想化学さんの記事)

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なんかワクワクするな〜

曽根
「お店とか会社の人も、みんな何かしら想いを持ってやってるはずなんですけど、普段はそれを直接お客さんに伝える機会ってほとんどないと思うんですよね。そういう話聞くのは単純に面白そうだし、想いを伝えるのって大切だと思うんですよ」

編集長
「なるほど、たしかに。それ、やってみよう・・・かな?でも、どこかやりたいと思ってくれるお店さんあるかなぁ」

曽根
「んー、そこは田町新聞編集長のチカラでなんとか。じゃあ、それもあったかくなる前までにやってくださいね!はい決定〜。あー、すっきりした」

曽根
「あ、あとついでに折角だから読者の皆さんに編集長の趣味とかお伝えしときましょうよ。趣味なんでしたっけ?」

田町
「え、山登りと最近はサウナですかねー」

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強いていうなら・・・

曽根
「さすが、サウナなんて流行の最先端いくところ、編集長、時代の流れに乗ってますねー。この流れに乗ってサウナの記事書いたら??」

田町
「いやいや、田町関係ないし・・・」

曽根
「じゃあ、田町にサウナ作っちゃえば?」

田町
「なに言ってんの?って、そもそもこんな話、みんな興味ないでしょ!」

曽根
「いやいや、田町で有名な編集長はその辺歩いてたら、読者さんから良いサウナ教えてもらえるかもしれないですよ」

田町
「僕の個人的な話はもういいですから!!」

曽根
「はーーい」

ということで、これで取材は終わり。今年はオンライン、オフライン両方で田町新聞の活動に乞うご期待です!

最後に今回場所を貸していただいた「co-ba Re-SOHKO」さん、ありがとうございました!

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