妊婦さんの半数以上が使ってる!?人気アプリの開発元を芝浦で発見!

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実は港区って、23区のなかで出生率が2番目に高いってご存でした?

ふだん生活していると、実際お子さんが増えている印象はありますよね。とくに芝浦エリアは新たに芝浜小学校が開校しちゃうくらいですし。

そして実は、マタニティ・子育てライフを支えてくれるアプリを開発している会社さんが、芝浦にあるんです!!

自己紹介が遅れました。編集長から
「妊娠中にぴったりのアプリを作っている会社を見つけたから一緒に行ってみない?」
と呼ばれて飛び出た田町勤めの会社員@妊婦です。

ということで、産休に入る前にお話を聞きにいそいそと伺ってきました。

温かく迎えてくれた、株式会社カラダノートのアプリコンテンツ事業部 ディレクター 村川さん(左)とコーポレートブランディング部 奥畑さん(右)。

田町新聞
「早速ですが、どういった事業をされているんですか?」

カラダノート 奥畑さん
「“家族の健康を支え笑顔をふやす”をビジョンに、妊娠、出産といった環境の変化が大きいライフイベントを起点として、そこでの不安や悩みを解消できるようなサービスを展開しています」

田町新聞
「たしかに、妊娠してからカラダが目まぐるしく変化して、かなり不安感じています・・・」

カラダノート 奥畑さん
「“ママびより”は妊娠中の不安を解消してくれるアプリなんですよ~。“陣痛きたかも”は、妊婦の6割以上の方に使っていただいているという統計もあったりします」

田町新聞
「なんと、6割って、そんなにですか!?カラダノートさんは、アプリ開発がメインなんですか?」

以前は広告代理店の営業をされていたという奥畑さん。マインドがあれば色々と挑戦できる社風もカラダノートの魅力だそう。会社が現在の場所に移転してまだ2カ月ほどのため、ランチのお店を楽しみながら開拓中!

カラダノート 奥畑さん
「実はアプリはすべて無料でご提供していて、データベースマーケティング事業やDX推進事業等を柱としています」

田町新聞
「すべて無料!ユーザーとしてはすっごいありがたいんですが、いったいどうやって会社なりたっているんですか。最近、巷でよく聞くデータマーケティングって。。」

カラダノート 奥畑さん
「アプリを利用されている方がどんなことに興味があるかといったデータを、商品開発をしている企業さんに提供するなどしています。
例えば「授乳アプリ」をご利用頂いているお客様のなかで、粉ミルクの水質が気になられているお客様と「ウォーターサーバー」の会社さんをマッチングするといった形で、双方にメリットが生まれるような関係性を目指しているんです」

田町新聞
「そうなんですね。双方にメリットがあるっていいですね!
ところで、どうして田町に事務所を?」

カラダノート 奥畑さん
「元々は代表が慶應義塾大学出身で田町に土地勘があったというのと、ヘルスケア系の企業さんが周辺に多く事業との親和性もあるので、ずっとこの界隈にオフィスを構えています」

田町ってやっぱり、いろんな側面が。。

ちなみに代表の佐藤さんが2009年に一人で立ち上げたこちらの会社。いまでは約40名が働いているそう。

田町新聞
「開発されているアプリについて伺ってもよろしいですか?」

カラダノート 村川さん
「大きく分けて“子育Tech”と“ヘルスTech”のジャンルがあり、現在は計14のアプリを展開しています。
子育てという側面だと“ママびより”や“授乳ノート”“ステップ離乳食”、ヘルスにはその親世代が使う“血圧ノート”や“終活準備ノート”などがあります」

田町新聞
「年齢層、幅広いですね~!たしかに自分のこととして考えると、子育てが気になるいっぽうで、これから親世代のことも気になってきますね。。
アプリも日々増えていってるってことなんですか?」

カラダノート 奥畑さん
「日々増えてもいますし、お客様のニーズに合わせて、進化させています!
会社としても、“家族”を大切にしており、子育て世代+その親世代の“家族のつながりや健康”を大切にできるように拡大しています」

田町新聞
「家族のことを考える会社って、なんかいい…っ!とくにダウンロードされている人気のアプリは?」

カラダノート 村川さん
「“ステップ離乳食”や“陣痛きたかも”が人気です。
とくに“陣痛きたかも”は弊社が、業界で1番最初に開発したアプリなんですよ~!」 

実はこの会社に入るまでITとはほとんど縁がなかったという村川さん。カスタマーサポートからスタートしてアプリを学び、いまでは3つのアプリを担当するディレクターに。小学校1年生のお子さんを育てるお母さんでもあります

田町新聞
「すごいですね!他社さんと比べてとくに工夫されている点はありますか?」

カラダノート 村川さん
「シンプルで分かりやすくというのを心がけています。
例えば“陣痛きたかも”の場合、初めての妊婦さんだととくに得体が知れないですし、とにかく痛いので(経験談)、自分で時間をカウントする必要がなく、ボタンを押すだけで痛みの間隔を測れるなど、自動で見える化できて妊婦さんが産院に連絡するときに便利です。
血圧ノートも、最近はとくにコロナ禍で健康への関心が高まっているので人気です!」

田町新聞
「わかりやすいって大事ですよね…!こういったアプリって、口コミで広がっていく感じなんですか?」

カラダノート 村川さん
「口コミやSNS、メディアで認知度をあげていくのが大切なんです。
日々アンケートをとってユーザーさんたちの意見を収集して、日々改善しています!
“ママびより”は芝浦にあるクリニックの先生に監修もしていただいているんですよ」

田町新聞
「そんな近場にも接点が…!そして日々のたゆまぬ努力、勉強になりますっ!!
赤ちゃんやママの体の様子が毎日コメントで出てくると、お腹の中の様子も想像できますし、自分の悩みが解決したりして、いいですよね。」

カラダノート 村川さん
「妊婦さんやそのご家族にも、健康で楽しい生活を送ってもらいたくって。。
とくに妊娠中は不安や心配ごとが常にあると思うのですが、 健診ではない日に“ママびより”を見ることで少しでも安心感を得られて、心のよりどころになれるような場になれたらいいなと思ってますし、そんなアプリにしていきたいと思っています」

カラダノート 村川さん
「1ページで閲覧できるようにしたほうが見やすいなど、さまざまな利用者さんのお声や自分の気づきをもとに、アプリも日々バージョンアップさせています」

インターフェースなど日々改善を繰り返しているそう。

田町新聞
「たしかに…見やすいかどうかって、意外と重要ですよね。このエコー写真がはめ込める機能なんて、かわいくていいですね!」

カラダノート 村川さん
「そうなんですよ~。
妊婦さんはもちろん、弊社のアプリをきっかけに、健康に関するお困りごとを解決して、より多くの方々に笑顔で暮らしていただきたいなと思っています」

昨今のご時世で、「家族」や「健康」の大切さがとくに身にしみる今日この頃。

そんな双方を応援してくれる会社さんがあるって、田町ってやっぱりいいまち。。

みなさんも気になるアプリをダウンロードして使ってみて、より自分のカラダに興味を持ってみるのはいかがでしょうか?

カラダノートの主なアプリ
■ Webサイト:https://genkabar.jp/

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