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ゴールドジムってガチ勢だけじゃなかった?浜松町でHYROXを知った

ゴールドジム。

そう聞くと、ムキムキの人たちが黙々とトレーニングしている場所、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。正直、自分のような貧相な体のおっさんが入っていいのか。取材に行くのもちょっと勇気がいりました。タッパーに鶏のささみとブロッコリーを詰めていないと、みたいな。

そんなゴールドジム浜松町東京に、2026年5月30日、1F増床エリアがオープンしました。場所は浜松町駅北口から徒歩2分、田町からも行きやすい距離感です。

ということで、担当の岩橋さんに、新しくできた1Fエリアと、そこで体験できる「HYROX」についてお話を伺ってきました。

ゴールドジムの1Fに新しいエリアができた

ゴールドジム浜松町東京は、汐留芝離宮ビルディングにあるフィットネスクラブ。これまでは主に2Fエリアを中心に展開していましたが、今回新たに約40坪の1F増床エリアがオープンしました。

ただマシンが増えた、というだけではありません。今回の新エリアで大きなポイントになっているのが、いま注目されているフィットネスレース「HYROX(ハイロックス)」に対応した設備です。

そう、HYROX。みなさん知ってましたか?ごめんなさい、田町新聞は知りませんでした。

HYROX、いまかなり来ているらしい

岩橋さんによると、HYROXは屋内で行われるフィットネスレース。ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせた競技で、ざっくり言うと、1km走って、トレーニング種目をやって、また1km走る。それを8回繰り返すそう。

しかもその種目が、6kgほどのボールを高さのあるターゲットに投げ上げたり、100kgを超える重りを押して進んだり(カテゴリーによって異なる)。走って、押して、引いて、持って、投げる、と全身フル稼働。

いや、聞いただけでしんどそう・・・。

でもいま世界的に急速に広がっていて、日本でもここ最近、一気に注目度が高まっているそう。大会のチケットもすぐに埋まるほどで、かなり勢いのあるジャンルなのだとか。岩橋さんも、このHYROXについて熱く話してくれました。

面白いのは、HYROXがただ成績を競うだけのスポーツではないこと。マラソンのように、記録を目指す人もいれば、完走を目標に楽しむ人もいる。複数人で参加したり、仲間と一緒に練習したりする人も多いそうです。

ゴールドジムというと正直「黙々と筋トレ」のイメージがありましたが、HYROXは少し違う。走って、押して、引いて、持って、仲間と挑戦する。ちょっとイベント感があるんです。

気になった方は、HYROX公式サイトや公式Youtubeもぜひ。

走って、押して、引いて、持つ

1F増床エリアには、HYROXの練習に使える設備が揃っています。

ただ重いものを持ち上げるだけではなく、走る、押す、引く、持つ、投げる、しゃがむ、といった動きが中心。いわゆる筋トレというより、体全体を使うトレーニングに近い感じです。

競技に出たい人にとっては心強い練習場所。一方で、「ちょっと新しいトレーニングを試してみたい」という人にも面白そうです。

新エリアには、アメリカ発のトレーニング機器ブランド「ハンマー・ストレングス」のマシンも導入。背中、胸、肩を鍛えるマシンなど、かなり充実したラインナップです。既存エリアで混みやすかった設備の待ち時間を減らす狙いもあるそう。

知らない世界を覗くのって大事だよね

今回、岩橋さんにHYROXの話を聞きながら、少し反省したことがあります。

普段何気なく生活していると、家とオフィスの往復になりがち。食べるものも、行く場所も、だいたい同じ。新しい場所に行ったり、知らないものを見たり、ちょっと勇気を出して何かを試したりする機会が、知らないうちに減っている気がします。

HYROXも、今回取材に行かなければたぶん知らないままでした。

でも、こういう知らない世界を覗いてみるのって、やっぱり大事ですね。「こんなものがあるんだ」と知るだけで、ちょっと日常の見え方が変わる。

ゴールドジム浜松町東京の1F新エリアは、ガチで鍛えたい人はもちろん、最近ちょっと同じ毎日になっているかも、という人にとっても、いい刺激になる場所かもしれません。

新しい運動のきっかけを探している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

INFORMATION

ゴールドジム浜松町東京

HYROX対応の1F増床エリアがオープン。休館日は銀座東京店、大井町店、戸塚神奈川店の利用も可能。

住所
港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング
営業時間
月〜土 7:00〜23:30、日 7:00〜20:00、祝 7:00〜22:30(1Fエリアは月〜土 7:00〜23:00、日 7:00〜19:30、祝 7:00〜22:00)
定休日
第3月曜、夏季・年末年始
WEB
公式サイトを見る
田町新聞編集長

普段はだいたいSHIBAURA HOUSEで仕事をしています

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