最高かっ!サウナ不毛地帯、田町にうらやましすぎるリノベ物件が登場

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先日、田町新聞に
「“サウナ付きのリノベーション済みマンション”が田町にできた」という情報が寄せられました。

緊急事態宣言が出て以降サウナに行けておらず、生ける屍のようになっているわたくし。大好きなサウナを近くで感じられるだけでも・・・と、伺ってきました。

三田から南麻布方面に抜ける道沿いに立つ、マンション「藤和三田コープ」の一室が今回の物件。築40年ということで、それなりに歴史を感じる外観ではあります。

エントランスもなかなか味わいがあります。個人的には昭和レトロな感じが結構好み。1階の共同玄関はオートロック付きです。

エレベーターで5階へ。建物自体は若干の古さを感じるものの廊下など共用部は清潔。きちんと手入れされていて好感が持てます。

一番奥が今回のお部屋。さぁ、中はどのようにリノベされているのか。

扉を開けると


え!いきなり!!

このちらっと見える茶色の扉は!笑

そう、玄関を入ってすぐ右手にサウナがありました!!

しかも、左手には洗面所があり、

高級ホテルのSPAかっ!って突っ込みたくなるようなおしゃれで落ち着いた雰囲気。

くぅ〜〜〜!!

さっそくやられました。マンションの外観とのギャップもたまりませんねこりゃ。

ここからはリノベーションを担当した株式会社リビタのご担当者さんに詳しくお話を伺いながら見ていくことに。なお、同社のリノベーションでサウナを導入したのは今回が初めてだとか!

色んな意味で熱い!

分譲事業本部 レジデンシャル企画部 顧客体験グループ コンサルタント 田中 敬済さん(左)と建築ディレクション部 推進第2グループ チーフディレクター 竹之内 さやかさん(右)

田町新聞
「玄関入ってすぐに洗面所とサウナ、結構思い切った間取りですよね」

全体の間取りはこちら。

竹之内さん
「通路と洗面所を兼ねることでスペースを確保しているのと、最近では帰宅してすぐに手洗いしたいという需要もあって」

田町新聞
「確かにこれは便利そう。通路の床がタイルになっているのも面白いですね」

竹之内さん
「サウナとお風呂場を行き来して濡れた状態で歩くことを想定しています」

サウナを出たら右斜めにお風呂が。すぐに水風呂を楽しめちゃうってわけ。

また、写真中央にある柱は、以前の配管を隠すため・・・ではなく、なんと新たに立てたもの!黒く塗装した丸太に籐が巻いてあって北欧風でこれまたオシャレ!足元にはコンセントもあってタオルやサウナハットはもちろん、音楽プレイヤーや照明なんかも掛けられます。

田中さん
「通路は幅にもこだわっていて、通常よりもゆとりをもたせています。単に移動するためのスペースではなく、サウナ前でひと休みなど落ち着いて過ごせる空間にしています」

田町新聞
「なるほど、なんか心地いいって思うのは、そういうところに違いがあるんだなぁ」

田中さん
「お風呂の扉もあえて透明にすることで、廊下まで自然光が入ります」

田町新聞
ぬお!と、透明!!

なかなかわたしのようなおじさんにはハードルが高いですが・・・」

竹之内さん
「抵抗がある場合は、くもりガラスフィルムのようなものを貼っていただければと 笑」

田町新聞
「あ、そうですね!それにしても浴室に窓があるのはいいなぁ」

フルリノベされたこちらの物件ですが、もともとお風呂に窓があるレイアウトだったそう。マンションでなかなかないですよね〜。明るいし、換気もできるし、いいことづくし。

ちなみにサウナはフィンランドサウナジャパン製で、扉を開けるとすぐヒノキのいい香りが。これだけで癒やされます。

当然ながら朝昼晩、いつでも好きなときにサウナに入れるわけで。しかも、中にはサウナストーンがあって、自分の好きな香りのアロマ水でセルフロウリュが仕放題なわけで。

天国かよ。

想像しただけで白目になりそうです。

あまりにサウナ不足なワタクシ。無理言って服を着たまま仮想体験させてもらいました。

あ〜ひさしぶりのサウナ。最高やぁ

上がったら水風呂に入って

通路のベンチでととのいタイム!

ちなみにこの椅子兼棚はリビタが独自に開発した「doredo」というアイテムで、組み合わせることで棚にも机にも椅子にも、さらには壁にもなるスグレモノ。部屋の大きさや用途に合わせて簡単に組み替えや移動ができます。

一昔前ならサウナ付きのお宅といったらかなりのセレブ、遠い世界の話といった感じでしたが、こちらのリノベーション物件は(築年数はあるものの)港区でワンマイル圏内に6駅利用できて、この設備で4,880万円。かなり現実的な感じがします(残念ながら田町新聞には手が届きませんが・・・)

田町新聞
「家にサウナって、電気代とかメンテナンスってどうなんですか?」

田中さん
「1時間の電気代が約73円。無垢の木材を使っているので長い時間水がかかった状態だと痛みやすいですが、そこだけ注意していただければ、ほかの住設機器と同じ感覚で使っていただけます」

温度はトイレ内に設置されたコントロールパネルで行う仕様。100℃など高温にすることも可能です。

サウナ内に温度センサーが付いていて、150℃まで上がると自動で電気が落ちる安全設計も。

幅広の通路を進むと

リビング・ダイニング・キッチンが登場。こちらの物件、窓が多くて明るいのも魅力です。

玄関入ってすぐのサウナ前スペースは照明を落とした落ち着いた空間で、廊下を進んだ先にあるリビング・ダイニング・キッチン明るくて開放的な空間。明るさのグラデーションを感じられるのも何だかいいんですよね〜。

こちらは反対側からみたところ。

53m2というサイズでサウナを入れて、全体的に開放的な空間を実現しているだけに当然ながら割り切っている部分もあって

例えば、キッチンはかなりコンパクト。

田中さんによるとリビタのリノベーション済みマンション「mydot.」シリーズは、都心のコンパクトな住まいをポジティブな選択肢としてとらえてほしいという思いで、ライフスタイルに即した住まいを提案しているのが特徴とのこと。

「画一的な住まいや設備を用意するのではなく、その人の暮らしに大事なものを充実させて、街に委ねられる部分は委ねるという発想でデザインされています」ということで、こちらの物件は日中は忙しく働いていて家ではとにかくゆっくり休みたいといったニーズ向け。確かに都心にあって周囲にはbeltsなど人気の飲食店も多いですし、キッチンはこれで十分という方も少なくないはず。

できるだけ開放的な空間とするためにあえて扉を使っていないのもポイント。通路とベッドルームは大きなレースのカーテンで仕切っています。

こちらがカーテンを開いたところ。

全体がひとつの広い空間のようでかなり気持ちいいです。

そして、こちらがカーテンを閉じたところ。

例えば二人暮らしの場合はベッドルーム側のカーテンを遮光にするなんて使い方もありかもしれません。

洗濯機を置くスペースも洗面所ではなくリビングに隣接。稼働中は音が気になりそうですが、手軽に洗濯物を出し入れできて少ない移動で済むのはよさそうです。

ベッドルームの奥には、2.5畳のウオークインクローゼットも!

しかも

ロボット掃除機が置ける窪みや在宅ワークなどにちょっとした机が置けるスペースまで用意。イマドキだなぁ

ということで、サウナ付きリノベ物件。ざざっとご紹介しましたが、個人的にはとにかく、ここに住む人がうらやましい!!

昨今のサウナブームもあってか、公開から一週間ほどで20組以上が内見に訪れるなど反響が多く、こちらの物件は近々に売れる可能性が高いそう。とはいえ、リビタさんは都心で続々とユニークな物件を生み出しているので住み替えを考えている方はWebやSNSのチェックを忘れずに。もちろん、リノベーションのみの依頼も受け付けているので、おしゃれで快適な自分好みの家にしたい!という方は相談してみてはいかがでしょうか。

サウナ付き物件。夢があるなぁ〜〜

リビタの住まい
■ Webサイト:https://www.rebita.co.jp/new/
■ Instagram:@rebita_sumai

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