田町新聞は東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

憧れの超高級家具が格安で!?またもユニークな企業を田町で発見

最近田町に面白い企業が集まってきているな〜、と街の勢いをヒシヒシと感じているわけですが、またまたユニークな企業を発見いたしました。

その名も「株式会社1Line(ワンライン)」。戸建てやマンションのリノベーション、地域再生など、さまざまな事業を手がける会社で本社は浅草にあります。今回、家具のレンタル事業に力を入れていくために、新たに芝浦に拠点を作ったということで早速、伺ってきました。

1line01
こちらのやさしそうな方が代表の眞鍋さん。

田町新聞
「今回はよろしくおねがいしま〜す」
(名刺交換を・・・)

1line02
「って、いったいどんだけ資格持ってるんすか!

1Line 眞鍋さん
「あ、いや〜、二十歳くらいから建築・不動産業界にいまして。実際に作っている人とお客さんの距離が離れてしまって品質と価格が合わなくなっているのに長年問題を感じていまして」

田町新聞
「2次請け3次請けみたいな?」

1Line 眞鍋さん
「そうです、そうです。これって細分化されている構造に問題があって。だったら、住まい関係の資格をほぼ全て取って、ワンストップでできるようにしてしまおうと。汗を流さない人にお金を払わない構造を作ろうと思いまして、一昨年会社を立ち上げました」

田町新聞
「おぉ〜かっこいい!確かに一般の人からみたらよくわからないですからね。家電のようにスペックや価格を比較サイトで簡単に比べるわけにもいかないし」

1Line 眞鍋さん
「そうなんです。で、同じような構造の問題が家具の世界にもあって。家具のリサイクルやレンタルって日本ではなかなか普及していないですよね」

田町新聞
「確かに」

1Line 眞鍋さん
「いっぽうで捨てられる家具が日本はすごい多いんです。そこを私たちは変えていきたいと思って、この芝浦の事務所を拠点に高級家具をリサイクルしてレンタルする事業を始めました」

田町新聞
高級家具・・・田町新聞にはまったく縁が無いんで聞いてもわからないかもしれませんが、どんなものを扱われているか教えてもらえますか?」

1Line 眞鍋さん
「Cassina(カッシーナ)やPoltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)、arflex(アルフレックス)、B&B ITALIA(ビー・アンド・ビー イタリア)といった世界でもトップクラスのメーカーの家具を中心に扱っています。」

田町新聞
「うん、とにかく高級そうなことは伝わりました」

1line03
こちらは実際にショールームにあったCassina(カッシーナ)のマラルンガ ソファ。眞鍋さんいわく、カッシーナの代名詞とも言える素晴らしい座り心地とデザインのソファとのこと

1line04
こんな風に背もたれが変形しちゃいます

1Line 眞鍋さん
「とにかくハードルを下げようと、初期費用無し、価格は月々定価の1%、契約期間は2年間、交換自由といった設定にしています」

田町新聞
「ということは、例えば定価100万円の家具だと月々1万円で借りられるわけですね。家族が増えたり、引っ越したりして家具を変えたくなっても、購入してしまうとなかなかそうはいかないからいいかも」

1Line 眞鍋さん
「はい。日本はリサイクルが定着していないから、いざ売ろうとしても買い叩かれますしね。さらに、1Lineでは家具のアップサイクルを目指しているんです」

田町新聞
アップサイクル?

1Line 眞鍋さん
「はい、単に家具をきれいに補修してリサイクルしてレンタルするのではなく、家具に付加価値を付けて提供します。具体的にはコーティングですね。皮膜・撥水・防弾ガラスの効果を持った3つの層で家具を守ります」

1line05
アップサイクルのサンプル。一番左から「補修前」「クリーニングした状態」「カラーリングした状態」「3つの層でコーティングした状態」

1line06
こちらは実際にチェアをアップサイクルしたサンプル。右が補修前、左が補修後

別物かと思うぐらいキレイに生まれ変わっている・・・

田町新聞
「すごい補修技術ですね」

1Line 眞鍋さん
「ありがとうございます、元々鞄などを作っていた職人が担当しています。でも補修だけじゃないんです」

と、いきなり眼の前でハンマーを取り出した眞鍋さん。

1line07
スマホを勢いよく叩きつけます。
ガンガンガン!!

1line08
田町新聞
ひ、ひえぇええーー!
「ま、眞鍋さん落ち着いて!」

1line09
1Line 眞鍋さん
「ほら、全く傷がついていないでしょ」

田町新聞
「も、もう、いきなり人格が変わったのかと焦りましたよ・・・。うわ、ホントだ、傷一つ無いですね。塗装だけでこんな頑丈になるもんなんですね」

と、今度は黒いドレスに水をぶっかけ出す眞鍋さん。

1line10

田町新聞
ちょっ、今度はどうしたんすか!と思ったら・・・あれ、完全に水を弾いてる。すごい、これならお子さんが水をこぼしたりしても安心ですね」

1line11
撥水効果でドレスの上を水滴がする〜っと移動

1Line 眞鍋さん
「はい、ワインだろうがジュースだろうがケチャップだろうが、大丈夫ですよ。この強力な撥水効果を家具につけます。ちなみのこの塗装技術は洗濯しづらいドレスや和服などにも使えます」

田町新聞
「いやぁ、田町新聞はよくカレーとかミートソースとかこぼすんで、これは助かるなぁ」

1Line 眞鍋さん
「特殊なコーティング技術でして、弊社はその技術とノウハウを持っています」

田町新聞
「でも元々の素材の質感が変わっちゃったりしないんですか?」

1Line 眞鍋さん
「ナノレベルの非常に薄い膜を吹き付けるので、見た目や感触は変わりません」

1line12
事前に連絡すれば、芝浦にオープンしたショールームで実物もチェックできます。

高級家具は家具屋さんのショールームに行っても試しに座ることができないものもあるそうですが、1Lineではすべて実際に座って試せるのもポイント。

そう、例えばこんな
1line13
定価が900万円するソファだって座れます!こちらは、かの石原裕次郎さんも愛用したというde Sede(デセデ)のSnake Sofa(スネークソファ)

で、今回の記事。もう一つお伝えしたいことがありまして・・・

10月14日(日)までセールやっています!

実は上のショールーム。リノベーションを予定しており、そのために今ある家具を減らす必要があるとのこと。また、1Lineを知ってもらう機会になればと価格もかなり思い切って定価の10〜30%で販売しちゃうとのこと。ほかではほとんど出回らない高級家具のアップサイクル品を破格で買えちゃうわけです(もちろんレンタルも可能)。

しかも、捨てられる家具を減らしたい!という想いでやっているので、同社で購入した家具には買取保証まで付いています。

田町新聞的にはこちらのチェアとかすごい気になりました。
1line14
Lange ProductionのFK 82 X-chair。定価83万円が今なら30%の24万9000円で購入できちゃいます。残念ながら田町新聞にそんなお金はありませんが、ちょうど引っ越しなどで家具を探していた方にとってはチャンスでは?

そして、実際にショールームに行くと、あれ、これだけ?。なんて思うかもしれませんが。ご安心あれ。実は同じ建物の別のフロアに・・・
1line15
まだまだ高級家具が山積み 笑

ということで、せっかくならいい家具を使いたい! ほかではなかなか見ることができないデザイン性に優れた家具を探している!といった方、この機会をお見逃しなく!!

セールの詳しい情報はコチラ(facebook)

——————–
株式会社1Line 田町支店

東京都港区芝浦1丁目13番10号 第3東運ビル4階
http://1line.co.jp/
——————–

田町新聞Facebookもチェック

Share (facebook)