田町新聞は東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

話題のメガネ通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」の本社が田町にあった!

もう夏が終わっちゃう!!

でもどうしてもサングラスがほしかった編集長。
最近話題のこちらのサイトを利用してみました。

Oh My Glasses TOKYOのWebサイト
Oh My Glasses TOKYO(オーマイグラス東京)

既にご存知の方も多いかと思いますが
なんとこちら、
無料で5本まで試着できるオンラインのメガネ屋さんなんです。
往復の送料まで無料なんですよ、奥さん!!

試着を注文してみました早速5本を選んで試着を注文。
で、翌日届いた商品に同梱されていた伝票を見て気づいちゃったんです。

伝票の住所を見てみると・・・返却先は東京都港区三田・・・
あれ!田町じゃん!

こんなユニークなビジネスをやっている会社が地元にあるなんて・・・
行ってみたい!見てみたい!
ということでお願いしたところ
なんと、社長直々に取材に応じてくださいました~

代表の清川さん

2011年に創業、2012年からは5本まで試着無料というサービスを展開。
常に在庫は2~3万種類あるっていうんだからもう選び放題!
いままで無料で試着ができるメガネ通販なんてなかったですよね。

清川さん
「もともと私自身がメガネという商材に強い興味を持っていました。当時、服などのファッションがインターネットでどんどん買えるようになっていて、でもなぜかメガネはネットで売っていないということに疑問があったんです。ただやっぱりメガネはかけてみないと分からないということで、それだったら試着サービスを提供しながらやれば可能性があるんじゃないかなと思って」

田町新聞
「私も速攻利用させてもらいましたし、ユーザーとしては嬉しいサービスですよね。でも清川さん自身は商材として興味はあってもメガネ好きってわけじゃあ・・」

安心してください、持ってますよ
清川さん
「いや、メガネは20~30本くらい持っていましたね」

田町新聞
「20~30本!?めっちゃ持ってるし!メガネ男子だし!
えーと、こちらでは試着が無料でさらに返送料も無料なんですよね。ぶっちゃけそれでどうやって収益をあげているんですか?」

清川さん
「一度購入したお客さんにリピートしていただいたり、あと返品率も下がってきていますので」

田町新聞
「利用者が増えると返品率も上がりそうなのに、逆に下がっているとは・・・」

清川さん
「我々は安売りして商売しているわけではないので、そこもきちっと利益をいただいています。あとやっぱり情報の精度であったり、写真をきれいに撮ったりだとかそういう細かいサービスの積み重ねですね」

田町新聞
「確かにサイトの情報が充実しています。ちなみにこのお試しは何回まで無料なんですか?」

清川さん
「何回でも大丈夫です」

田町新聞
「え!何回でも!?何度も何度も借りる方もいるんじゃないですか?」

清川さん
「うーん、そんなにいないですけど。何度も何度も借りるの面倒じゃないですか(笑)」

田町新聞
「え・・・でも何度も借りまくった上に結局やーめたっていうお客さん絶対いるでしょ?それで困ったことってないですか?」

困ったことねぇ~
清川さん
「うーん、ないですね」

意外・・・

あ!もしかして試着マジック!?
そういえば、服もショップで見ているだけならまた今度でいいかと思うけど、試着して気に入ったらほぼ買っちゃいますよね。

田町新聞
「インターネット以外にリアルな店舗もあるんですよね」

清川さん
「はい。渋谷LOFT店(直営店)のほか、全国の提携店舗でサービスを受けられます。頑固にインターネットだけといわず、リアルな店舗の助けを借りながらやっています。そもそもメガネをネットで売ること自体が非常に新しいことですので柔軟にゼロベースで考えていろいろ取り組んでいます」

田町新聞
「お客さんはどれくらい増えているんですか?」

社長の目がキラーンと光りますキラーン!

清川さん
「毎年、倍、倍、倍とこれまで来ています。明確な数字はちょっと言えないんですけど。毎月数10万人規模でサイトにアクセスいただいています」

毎年、倍、倍、倍って!バイバイン並みの威力ーーー!!
あと、社長の目ヂカラがすごい。

田町新聞
「こちらは今年、大井町から田町に本社を移転されたんですよね、なぜ田町に?」

またまた社長の目が光ります!キラキラーン!

清川さん
「なぜ田町に・・?あ、田町新聞ですもんね(笑)私、実は田町は長いんですよ。慶応大学に通っていましたし、卒業後にアメリカ留学して、帰国したらまた田町に住んでいたんですよね(笑)それからずっとですね。会社もここにいい場所があったので、もう田町にしちゃおうっていうね」

田町新聞
「かなり田町に縁がありますね!」

清川さん
「うん、田町に縁があるんですよ」

田町新聞
「今はすべての業務を田町のオフィスで行っているんですか?」

清川さん
「生産拠点として福井県の鯖江にも支社があります。生産管理であったり営業開拓であったり、メイドインジャパンのメガネの多くは鯖江で作られていますので」

田町新聞
「鯖江といえば、メガネの聖地!オリジナルのメガネも生産されているんですね。いまは470ものブランドを扱われていますけど、サービスを始められた当初は他のブランドの扱い自体が難しかったとか・・」

今では470ものブランドを扱っています
清川さん
「そうですね。以前に比べると今はそれほどではないですけれど、それでもまだまだハードルの高いブランドさんも多いので、そこは地道に実績を積んでいくしかないですね」

田町新聞
「オンラインでメガネを選ぶポイントはありますか?」

ドンドン試着してください
清川さん
「我々の場合はお試し無料ですので、がんがん直感的に・・(笑)」

田町新聞
「たしかに店頭での試着と違って人目を気にしなくていいから、ハードル高めでもがんがん行けちゃいますね(笑)いま人気のメガネってどんな感じですか」

清川さん
「今はクラシックなデザインが流行っていますね。20~30年前の型ですね、こういうのはサイクルでどんどん入れ替わっていきますので」

田町新聞
「ファッションも流行は繰り返すといいますけど、メガネもそうなんですね」

清川さん
「自社のプライベートブランドは売れていますよ。TYPE(タイプ)っていうんですけど」

田町新聞
「どういうタイプ?」

これですよ、これ!
清川さん
「これもそうです。いたってベーシックなものですよ」
と、かけていたメガネをはずしながら、田町新聞のボケもさらりとかわす社長。

プライベートブランドTYPE
TYPEはWieden+Kennedy Tokyoとのコラボによるメガネブランドで、フォント(書体)にコンセプトを得て展開。全8種類のフレームには、どれもフォントの名前(ヘルベチカとかフーツラとか)が付けられています。太さもライト、レギュラー、ボールドから選べて、ふぉんとにフォントっぽ~い。

田町新聞
「自分の家だといろんなパターンで自由に試せるのが魅力なわけですが、逆にお客さんのところで汚れちゃったとかはないですか?」

清川さん
「まぁ、クリーニング設備もあるし大丈夫ですよ」

さすが社長!言い切っちゃうところがカッコいい!
今日はお忙しいところお時間をいただきありがとうございました!

・・・で、調子に乗ってきた田町新聞。

実際にメガネの発送現場も見てみたいなぁ~
とお願いしたところ、特別に見せていただけることに!

とっても優しそうな丸山さんカスタマーサポート 丸山 栄一郎さん

優しくほほ笑みつつ穏やかなトーンで語る丸山さん。はじめましてなのに一瞬で自宅並みのくつろぎモードに・・・さすがカスタマーサポートのプロ!
こちらの物流フロアでは商品の発送に加え、レンズの調整、商品撮影やお客様のお問い合わせ対応などをされています。

丸山さん
「発送の流れとしてはシステムから物流に注文が流れてきて、そこでまず午前中の出荷分の伝票が出てきます」

ずらりとメガネが並びます
丸山さん
「ここのロケーション(倉庫)にメガネが格納されていまして、伝票にはメガネの品番と品名、格納場所の番号が出てきますのでそこからメガネを取り出す作業をしていきます。ここまではお試しも購入も一緒です」

こんな感じでピックアップ
田町新聞
「当日出荷は何時までですか?」

丸山さん
「お試しの方ですと、13時までに注文いただくと即日出荷です。購入分は在庫があるレンズはその日のうちに発送。在庫がないものはそれに応じて時間がかかります。フレームだけであればすぐ可能です」

田町新聞
「えっ、度なしの伊達メガネでも加工がいるの?」

そりゃぁいりますよ~
丸山さん
「度なしの場合でも元々フレームに付いているレンズはデモレンズになるので形状安定用のただのプラスチックの板なんですね。それをちゃんと抜いて、コーティングをしっかりして、かけても目に悪影響のない伊達レンズに交換するというかたちです」

なんと、元々のレンズのままじゃだめだったのか・・・知らなかった。

田町新聞
「同じメガネにたくさんのお試し注文が来ちゃったらどうするんですか?」

丸山さん
「在庫がない場合はお試しもクリックできなくなります。オーダーができなくなるんです」

田町新聞
「なるほど。じゃあ試着しないでいきなり購入!という方はいます?」

丸山さん
「そうですね、他のお店やサイトで見つからなくて、うちにあったのでそのまま購入ということはあります。うちは商品数が多いのも強みなので、ここだったらあるんじゃないかという期待のもとにお問い合わせもいただきます」

田町新聞
「たしかに商品数めちゃめちゃ多い!あと、芸能人がかけているメガネやサングラスとか、おすすめなどのデータベースがすごいと思ったんですよね。芸能人に関するお問い合わせもあるんじゃないですか?」

丸山さん
「はい、ありますね。ドラマや映画の主人公はもちろんですが、例えば、ある芸能人が映画の試写会の時にかけていたサングラスは何ですか、とか。本当に色々あります(笑)」

田町新聞
「あの芸能人みたいな雰囲気出したいんだけど~とかでも大丈夫?」

ま、まぁ、何とか対応します。。
丸山さん
「雰囲気でも・・はい、まぁなんとか(笑)なかったとしても近いデザインのものはご提案するようにはしています。基本的には『ない』というので終わりではなくて、そこからきちんとつなげてというのは心がけていますね」

田町新聞
「いままでで印象に残るお問い合わせはありましたか?」

丸山さん
「お探しの商品がうちにはなかったのですが、こちらから提案した商品のひとつがお客様の琴線に触れたようで・・そちらをお試しされて購入につながったことがありました。ネットからはよくわからないという方もお電話でお気軽にご相談ください」

田町新聞
「個人的にお気に入りのメガネは・・やっぱり今かけてるものですか?」

私がかけているのはですね・・・
丸山さん
「自社ブランドを押さないといけないですよね・・(笑)今かけているのは自社ブランドじゃないんですけど、あ、自社で扱っているブランドではあるんですけど(笑)シートメタルという金属を打ち抜いて作っている商品で、軽くて掛け心地が非常にいいというモデルでして・・・実際持っていただくと」

すっごい軽い!※あまりに軽すぎてピントがぶれました。

田町新聞
「うわ・・・軽っ!!!」

丸山さん
「これはドイツ製のic! berlin(アイシーベルリン)というブランドです。ここのブランドの商品はすごく軽くてかけ心地がいいので。毎日メガネをかけている方だと、どうしても重くなっちゃたり、夏場汗かいてずれてきたりということがあるので、この商品はおすすめですよ」

田町新聞
「でもこれだけ軽いとメガネかけていても『メガネ、メガネ』ってなりません?」

丸山さん
「あ~たしかに。でもメガネかけていると誰でもきっとありますよ!メガネあるあるです(笑)かけているのに探すっていう」

田町新聞
「なるほど、やすし師匠だけではなかったんですねぇ。ちなみに社員さんはみなさん、メガネ男子とかメガネ女子なんですか?」

丸山さん
「そうですね、物流チームのメンバーの半数以上は元メガネ店の従業員という経歴なので、やっぱり個人的に持っている本数は多かったりしますね」

田町新聞
「毎日見ていると欲しくなったりしませんか?」

丸山さん
「まぁ、これだけ商品数が多いと、こういうのが入ってきたんだ、よく手に入れたなコレとか、元メガネ屋だとどうしても出てきますよね」

田町新聞
「扱っているブランドでなかなか他にはないというものはありますか」

丸山さん
「例えば、海外系ですとサングラスでWestward Leaning(ウエストワードリーニング)というブランドがありまして、いまはセレクトショップなどでも人気のようですが、そこは早くからうちが正規代理店として扱っています」

田町新聞
「あとは?」

やっぱりTYPEですね
丸山さん
「うちのオリジナルのTYPE(タイプ)っていう商品もそういうクラシカルなデザインでけっこう人気は高いと思うんで(笑)とりあえずこれは言っとかないと」

田町新聞
「いい感じにまとめましたね(笑)」

丸山さん
「ぼくいまかけていないんで説得力がないんですが(笑)作りは非常にいいモデルなので」

田町新聞
「さっき社長がかけていたから大丈夫ですよ!」

ぜひ試していただきたい!
丸山さん
「お試しもできるんでぜひ(笑)」

田町新聞
「他では手に入らないんですか?」

丸山さん
「そうですね、オーマイグラスのオリジナルとして売っているのでうちのWEBサイトか直営の店舗だけです」

田町新聞
「お店ではメガネをサングラスのレンズにしてもらうこととかできますか?」

丸山さん
「メガネフレームだったらカラーレンズを付けて作ることはできるのでそういった対応は可能です。いま渋谷ロフト店が旗艦店になるんですが、そういったレンズ交換の受付はそこで行っています。加工はすべて店舗からこちらに送ってきて加工作業をするというかたちです」

田町新聞
「提携のお店では調整だけ?」

丸山さん
「調整の他に、そちらでレンズを購入すると加工も可能です。金額は店舗に応じて異なります。最近はうちでもレンズのみの購入が可能になりましたので、うちでフレームを購入された方対象になるんですが、ご連絡いただければレンズを入れることも可能です。提携店舗がお近くにない方などへサービスとして提案しています」

度数が変更になったとか、アクシデントでレンズに傷がついたなどの場合だそうです。

田町新聞
「最後に・・・丸山さん、近所で個人的によく行くお店とかありますか?」

え!なんて質問・・・
丸山さん
「えっ、ああ、田町新聞さんだから(笑)・・いやむしろ教えて欲しい(笑)
ずっとラーメンとかばっかり食べてますので」

田町新聞
「え!ラーメンって、メガネ曇っちゃいますよね」

丸山さん
「いや・・・あまり気にしない」

田町新聞
「つけ麺とかまぜそば派じゃなくて?あ、はずして食べてるの?」

いやぁそれがですね・・・
丸山さん
「なんていうか、もう物が見えなくても食べちゃう。もうメガネがからだの一部になっちゃって(笑)」

田町新聞
「そういえば、メガネ~は顔の一部~ですってCMあったけど。からだの一部かぁ、なんかかっこいいな」

丸山さん
「ありがとうございます」

田町新聞
「今日はありがとうございました!」

自宅で試着できるってことは、
例えば編集長みたいに海辺に似合うサングラスが欲しいから水着で試着したい(もう夏終わるけど)!とか、
鍛えあげた大胸筋と上腕三頭筋(まだないけど)に負けないサングラスが欲しいから上半身裸で!とかも全然OK。
・・・ちょっとニッチな例ですみません。

ちなみに編集長が試着したサングラスはこちら
運命のメガネを探しているあなた、オーマイグラスで試着からはじめてみませんか?
いろいろありすぎて迷っちゃったときは、カスタマーサポートの優しいスタッフがお手伝いしてくれますよ!

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Oh My Glasses TOKYO
(オーマイグラス東京)
http://www.ohmyglasses.jp/
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