田町新聞は東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

祝創刊!田町からの日の出で門出を祝おう!

ついに創刊しました田町新聞!

最初の記事は田町新聞の今後を左右する大切なもの・・・

そんなプレッシャーを自らに課し、そのプレッシャーに押しつぶされ、悶え苦しんでいるときに
ふと、ひらめきました。

「そうだ!海に行こう」

海は私たちを(いやまずは私を)癒してくれるはず。
なんだか安っぽいドラマのような展開ではありますが
そう、海があるのも田町の魅力の一つ。

海岸から見える美しい日の出を写真に押さえることで
田町の魅力を伝えるとともに、田町新聞の輝かしい門出を自ら祝ってしまおう、という魂胆です。

ということで、早速日の出の時刻を調べます。

日の出の時刻

4時28分・・・

季節は夏。さすがにかなり早いです。
しかし、こんなことで躊躇していては今後、田町新聞を成功に導くことはできません。
翌朝、3時に起きて準備をし、4時ごろ目的地付近に到着しました。

もちろん、記者たるもの。下調べは欠かしません。
あらかじめ、どこから撮影すればよい日の出が撮れるかはしっかりリサーチ済み。
Google マップを駆使し、レインボーブリッジのすぐ足元にある
「港区立芝浦南ふ頭公園運動広場」を目指しました。

港区立芝浦南ふ頭公園運動広場の地図

ここからなら、広大な景色と輝く朝日を写真にバッチリ押さえられるに違いありません。

しかし、それらしい場所がなかなか見付かりません。

まさか「立入禁止」と封鎖されている場所じゃないだろうしねぇ。

立ち入り禁止の看板

と、ふと脇にある看板を見てみると

かいがんぱ~く利用案内

え?

かいがんぱ~く利用案内アップ

え、いや・・・

かいがんぱ~く利用案内さらにアップ

えええええええ!!!!滝汗

な、なんと、利用時間が午前8時からとなっていて、入れない!
いや、ちょっと待って、こちとら朝3時に起きて来ているんですけど・・・

そんな訴えも空しく、空は刻一刻と明るくなってきます。

徐々に明るくなってきた空

「もうこのネタやめようかな」「こっそりやめちゃおうかな」そんな言葉が頭をよぎります。

いや、だめだ!!
これはきっと神から与えられた最初の試練。
この程度を乗り越えられなければ、田町新聞を成功に導くことはできない。
(単なる下調べ不足というのはいったん置いておいて)
そう自分を奮い立たせ、慌てて海が見える周囲の場所を探します。

そう、海が近いとはいえ、どこからでも海が見えると思ったら大間違い!
都会の海岸は倉庫など私有地がほとんどで、海岸まで近寄れる場所は意外に少ないのです。

で、やっとの思いで見つけたのがこちら。

新日の出橋

そう、橋の上です。
慌てて三脚とカメラを取り出し、セッティング。

今回は一定の間隔を空けて静止画を撮り、それを動画のように見せるタイムラプスに挑戦します。
シャッターを押して、やれやれ、これで一息、後は待つだけ。
じっと日の出を待ちます。

撮影中

が・・・

4時28分を過ぎても一向に太陽は現れてくれません。

そりゃそうだよ、今梅雨だもん!!

もちろん、記者たるもの天気もきちんと調べてきました。
が、「曇りでも少しは見えるでしょ」という甘い考えまでが、神に見透かされていたようです。
もうこうなったら、日の出でなくていい!朝日でもいい!頼むから姿を見せてくれ!!
ここからの時間はまさに自分との戦い。ただひたすら、日が出てくれるのを待ちます。

そして、1時間が経過しようとしたその時!!

つ、ついに・・・・

ようやく日の出

分かりにくくてすいません。
が、太陽は確かに私に姿を現してくれたのです。ほんのチラッと。

ホントです、ホントですってば!!

で、完成したタイムラプス動画はこちら(結局2時間撮影をしました)

こりゃ、動画だと余計分からないな・・・

と、いうことで、初回からツメの甘さが露呈しまくってしまいましたが
今後はもっと役立つ情報をお届けできるはず。
末永く、田町新聞をどうぞよろしくお願いいたします!!

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取材データ
芝浦南ふ頭公園運動広場(かいがんぱ~く)
住所:港区海岸3-33-20
TEL:03-3452-4151(港区スポーツセンター)
利用時間:午前8時~日没まで
休業日:12月31日~1月3日
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